この週末は、村のお祭りだった。
とはいえ、アタクシどもはいつも通りの日々。
夜中以外は。
これでもだいぶ慣れてきた。
もう驚きもしない。
否定もしない。
しかし相変わらず理解はできない。
いつも思う。
なんでわざわざ夜遅くにライブ的なことを始めるのだろう。
もちろん特別なフェスなどでしたら理解はできる。
でもここは小さな村。
夜9時10時から始まって、朝7時ごろまで。
そんな長い時間、
いったい誰がその場を楽しんでいるのか知りたい。← 見たことはない
まぁこれがこの国なんでね。
幸いにも我が家は小さなライブステージ?から少し離れているので、
↑ どこだか知らない
爆音からは免れます。
免れるが、熟睡はできない。
もっと近かったら多分どこかに避難するだろね。
そんな状況が金土日と続きました。
昨夜は夜中の12時に花火が。
ありがと。
ココに来て、めちゃめちゃ驚いた習慣のひとつと言える。
ホントに信じられなかった。
今は「これがこの国の祭り」と思えるようになりました。
少しは成長したらしい。
でもさ
夜は寝ようよ。笑