嘘の定義。

2024-05-05

こ・いもこさんに ヒトリゴト



アタクシは「嘘つき」があまり好きではない。

いや、結構好きではないかもしれない。


自分の解釈で「嘘つき」判断すると、

現在置かれている環境では「嘘つき」だらけとなってしまう。

先日の保険会社、ある事情で接している方々など。


たまに夫の家族にも感じる。

先日、義母が夫に、

「朝9時ごろからプールに行くから車で送って欲しい」といった。

↑ 義母は隣に住んでいる

ところが、なぜか一言もなく、一人でプールに出かけたらしい。

別の日には、上の階に住む義姉が夫に、

「16時ごろ、〇〇を見に行くので付き合って欲しい」といった。

時間が来たので待機するも、そのまま一人で出かけていった。


ナンダ?


夫に聞いても、みんな勝手だからという。

これは家族間だからなのか?


アタクシにしてみれば不思議でしょうがない。

アレ?

頼まれたのはこっちだよね?

嘘だった?笑


電話します、折り返します、今週末に〇〇します・・・

もちろん様々な事情で変更になることはある。

その「様々な事情」とやらはこちらには分からない。

でもさ相手の貴重な時間を奪ってるんだから、

その「様々な事情」とやらを言える範囲でも説明すべきではないか。


といっても誰も共感してはくれない。


そして、

どうやらこのようなパターンは「嘘つき」ではないらしい。← たぶん

言った本人はそう思っていない。← たぶん

ただ単にアタクシの器が小さいだけ。笑


いちいちそんな小っさな事気にしてんじゃねっっ


と、ユーモアのなさを改めて痛感した。


そんなこともあり、突然Blogのタイトルを変更した。

もうさ、

楽にいこうよ、楽に。

ホント気付くといつもマジメで重すぎ。

「基本がんばりません」と決めたのに、

結局めちゃくちゃがんばってんじゃん。



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約3年ぶりの異国生活。時間は有限。50も超えて色々思うこともありますが、自分を大切に、もう喜楽にゆる〜くやってきます。いろいろ実験中。あ、友達いないのでヒトリゴトとしてわちゃわちゃ記しています。自分の中に世界がある←忘れんなよ

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