アタクシは「嘘つき」があまり好きではない。
いや、結構好きではないかもしれない。
自分の解釈で「嘘つき」判断すると、
現在置かれている環境では「嘘つき」だらけとなってしまう。
先日の保険会社、ある事情で接している方々など。
たまに夫の家族にも感じる。
先日、義母が夫に、
「朝9時ごろからプールに行くから車で送って欲しい」といった。
↑ 義母は隣に住んでいる
ところが、なぜか一言もなく、一人でプールに出かけたらしい。
別の日には、上の階に住む義姉が夫に、
「16時ごろ、〇〇を見に行くので付き合って欲しい」といった。
時間が来たので待機するも、そのまま一人で出かけていった。
ナンダ?
夫に聞いても、みんな勝手だからという。
これは家族間だからなのか?
アタクシにしてみれば不思議でしょうがない。
アレ?
頼まれたのはこっちだよね?
嘘だった?笑
電話します、折り返します、今週末に〇〇します・・・
もちろん様々な事情で変更になることはある。
その「様々な事情」とやらはこちらには分からない。
でもさ相手の貴重な時間を奪ってるんだから、
その「様々な事情」とやらを言える範囲でも説明すべきではないか。
といっても誰も共感してはくれない。
そして、
どうやらこのようなパターンは「嘘つき」ではないらしい。← たぶん
言った本人はそう思っていない。← たぶん
ただ単にアタクシの器が小さいだけ。笑
いちいちそんな小っさな事気にしてんじゃねっっ
と、ユーモアのなさを改めて痛感した。
そんなこともあり、突然Blogのタイトルを変更した。
もうさ、
楽にいこうよ、楽に。
ホント気付くといつもマジメで重すぎ。
「基本がんばりません」と決めたのに、
結局めちゃくちゃがんばってんじゃん。