相変わらず次から次へと壁が現れる。
ナンダコレ
歓迎されてない?
と凹む。
一番厄介なのは、自分たちではどうにもできない案件。
アタクシの居住許可、マジでどうなってんの。
もしかして忘れられてる?
書類不備?
にしても、どうにもならない。
電話で問い合わせても繋がらない。
メールも返信なし。
ただひたすら待つしかないと言われている。
そうは言うけど、もう6月だで。
いい加減にしろや。
この状況、ホントの自分が望んでいることらしいよ。笑
そして。
これは話すと長くなります。
50数年生きてきましたが、このような方と出会ったことがありません。
アタクシにとって不思議な人物です。
ある意味とても興味があり、観察日記を書きたいと切望しているくらいだ。
家の下に、義母の所有する店がある。
小さなスーパーとでも言いましょうか。
そのお店を2021年2月から上記の方(佐竹さんと呼ばせてもらう)が使用していた。
ほとんど接したことはないが、
自分はどちらかというと苦手な印象を受けた。
声がデカく、意味不明な自信をお持ち。← 勝手な見方
まぁ別に自分とは別の世界の方なのでどうでも良かった。
佐竹さんの話は2021年以降も耳に入ってきた。
あらあらあら・・・と驚きの連続。
とはいえ、アタクシどもは日本。
直接は関係なかった。
戻ってくるまでは・・・
この続きはまたいつか。
現在、この佐竹さんのお陰さまで物事が全く進まない。
この状況ですら自分の望みなんでしょ。
経営者として、
どのようにここまでやってきたのかインタビューしたい。
不思議でショガナイ。